WebcamXP
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概要
対応カメラ豊富
tenvisも型番指定あり
フリー版は制約有り。カメラ2台まで、チルトできない、ロゴ有など。 2台までなら実用的に使える。
有料版 https://www.webcamxp.com/products.aspx
private:$55 カメラ4台
pro:$110 カメラ数制限なし
カメラの画角が小さいので台数が必要。pro版が望ましい
画面表示は何分割も可能
320×240 10fps で1時間1.2GBほど。1台あたりなので大きいファイルになる。640×480だと2倍以上の可能性も。
tenvis
IP391W 防 8k
IP391W HD 防 1.3k
IP602W 防 8k 〇
IPROBT3 9k
JPT3815 5.5k
JPT3815W 有り
MINI319W
TR3818 6k
android→IP webcam →MPEGでok
使い方概要
録画データ書き込みデフォルトフォルダ。変更可能
c:\ProgramData\webcamXP 5\Capture
スケジューラ
1秒startp、1分stopで指定すると、1秒後に開始、1分後に停止となる。1分ごとの録画ファイルが作成される。
設定
カメラの解像度はautoにしておけば、カメラ側の設定で録画される
HDDの書き込み容量が不足してもエラーにならず、短いファイルを上書き？するような動きをする。空き容量をチェックするソフトは必須
option-Overlay/log→maximum bandwidthがある。帯域設定。カメラが多いときは大きくとっておく。
optinon→Overlay/logo→Display date/time headerにチェック。録画の右上に日時が記録される
option→Recording/Windows・・・ → エンコード設定
イレギュラー操作
録画中にandroidの電源をoff/onしたら・・・onでIPwebcam起動させれば、pc側は何もしなくても通信は再開され録画される。